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中学受験の勝ち負け
2026年4月15日理三などの最高峰を目指すにあたり、中学受験における「主観的な勝ち負け」の経験は極めて重要な意味を持つと考えています。
例えば、桜蔭や洛南の女子は制度上、灘や筑駒に不合格となったわけではありません。しかし、男子に目を向ければ、開成や聖光学院の生徒の相当数は筑駒に、東大寺や洛南の生徒はほぼ全員が灘に敗れた経験を持っています。
私が鉄緑会で指導していた際、極めて優秀な成績で東大理三に合格した生徒がいましたが、その子は小学校からの内部進学者でした。
実際、海星・暁星・桐朋といった学校から理三に進むような層は、小学校受験組が多いという話も耳にします。
河野玄斗さんのような稀有な例外は存在しますが、「突き抜けて優秀な人間はそもそも中学受験に落ちない」というのは、一つの揺るぎない事実だと言えるでしょう。
小学校受験組や地方公立の天才の方がポテンシャルは測れないと感じます。