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鉄緑会が学生講師なのは消極的理由
2026年4月22日鉄緑会が学生講師を採用しているのは積極的な理由ではなく、あくまで消極的な選択の結果に過ぎません。
そもそも、トップレベルの指導力や学力を持つ層は極めて能力が高いため、より稼げる業界を目指すのが通例であり、普通は講師という職を一生の仕事には選びません。
実際に、鉄緑会で人気を博す優秀な学生講師の9割以上は、卒業後に塾へは残らないのが通例です。
とは言え、学生講師が手放しで優秀なわけでもありません。
学生講師は所詮アルバイトであり、プロに比べれば責任感や真剣度が圧倒的に不足しているのは否めません。
本来であれば、圧倒的に能力が高い人がプロ講師になればそれが最高です。
もし理三や京医に合格し、他の分野でも成功を収めるような逸材が20年ほど教育業界に身を置き続ければ、スーパーティーチャーが次々と誕生するはずですが、現在の塾講師の時給水準ではまず起こり得ない現象です。
そういった意味で、この業界に「最高の先生」などという存在はいないと考えるべきです。
他の業界でもかなり稼いでる弊塾運営会社の代表がしばしば「そんなに能力が高い人は講師なんてならないし、受験業界にいない。僕らがそこそこちゃんとやれば、余裕で他の塾には勝てるよ。」と語ってますが、それは本当に真実だと思います。
実際、松本も代表も片手間と言えば片手間ですけど、合格実績では圧勝してるわけですから、受験業界の人材のレベルの低さは明確に感じられます。