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理工系の入試が簡単すぎる問題
2026年4月11日京都大学理学部を志望されている、極めて優秀な生徒さんがいらっしゃいます。全国模試でも総合10位前後、慶應医学部志望者の中では1位か2位を争うという、圧倒的な成績の持ち主です。東大理三も余裕で受かる実力ですが、ご本人は京大理学部で数学を専攻し、将来は高校の数学教師になりたいという明確な志を持っています。
こうした卓越した志願者は全国に一定数存在しますが、医学部を目標に据えない場合、高校3年生という時期を持て余してしまうのが実情です。東大理一や京大理学部レベルであれば、現在の実力で何ら苦労することなく合格圏に到達しているため、残り1年間のモチベーション維持に苦慮されています。
塾としては頼もしい限りですが、こうした才能が足踏みすることのないよう、理工系分野においても飛び級制度を拡充すべきではないかと強く感じます。