news ニュース
-
オリジナルテキストについて
2026年3月20日予備校を選ぶ際に「オリジナルテキストがあるかどうか」を基準に考える人もいるようです。鉄緑会や河合塾クラスの充実したリソースを活かして、あのレベルのテキストを作れるのであれば、オリジナルテキストには意味があります。
しかし、ほとんどの予備校のテキストは、市販の参考書の劣化版に過ぎないのが現実です。例えば、渋谷にある老舗の英語塾のテキストも、内容以前にレイアウトやデザインの面で市販の参考書よりクオリティが低すぎます。関先生や竹岡先生の参考書を使ったほうがよほど効率的でしょう。しかし、有名塾であるがゆえに、それが難しいというのが実情です。
結論として、中途半端なレベルのオリジナルテキストには大きな意味はありません。もちろん、マクロに見れば「(大手予備校の講師の)誰かが参考書を書いているから成り立つ仕組み」と言ったらそれまでですが、ミクロに商売する上では全く別の話です。
参考書をテキストとして使うのはいくつもメリットがありますが、まず参考書は本来自分で読める位に丁寧に書かれているのが良い点です。
最近の参考書はそもそもとてもわかりやすく書かれています。これを自分で読みわからないところを、先生に質問するのが最もコスパが良い勉強法だと感じます。
また、参考書は市場に無限にあるので、その生徒に合った参考書を探しやすいと言うのもあります。
(繰り返しますが、それは「誰かが参考書書くからこのやり方は回ってる」わけですが、それはマクロの話ですので、ミクロの話とは別の問題です。)