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  • プロ講師vs学生講師という不毛な議論

    2026年3月12日

    人を採用する立場になって改めて感じることですが、「プロ講師」と「学生講師」のどちらが優れているかという議論には、ほとんど意味がありません。結論は既に出ています。「五十歩百歩」です。

    学生講師はいくら東大生や京大生でも、あくまで学生ですから、責任感には限界がありますし、本質的にはアルバイトです。しかし一方で、学力/プレゼン能力/分析力/人徳などが突出して高い人材が、わざわざフルタイムの予備校講師や塾講師になるとは考えにくく、プロ講師といえども大した優位性があるわけではありません。
    鉄緑会が学生講師を採用しているのは、単に「どちらがマシか」という判断にすぎません。鉄緑の理三生・京医生の講師が10年20年キャリアを積んだら、とんでもないスーパー講師になりますが、給料や社会的地位などの関係で現実にそれは実現しません。
    だから結局、結論は「どっちもどっち」ということになるのです。そもそも「優秀な講師」なんて世の中にほとんど存在しないと思ったほうがいいです。優秀な人はフルタイムの講師などやりませんし、仮に副業でやってるとしたら、それは時間的に不十分だと判断できます。
    メジュソンはあくまで「トップレベルにマシ」なだけです。