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  • 受験はある程度『親ゲー』

    2026年3月5日

    「スポーツでは先天的な運動能力によって結果の8割から9割が決まる」という意見は多くの人がすんなり受け入れます。
    他方で、勉強について「先天的な地頭や、努力を継続できる精神力・才能で結果の8割から9割が決まる」と言うと、反論されやすいのが現実です。
    しかし、この反発は理屈によるものではなく、勉強が現代社会の価値序列を左右していることに起因しているでしょう。本当のことだから『言ってはいけない』わけです。
    橘玲さんの指摘の通り、現代社会では知能によって年収や社会的地位が大きく左右されるため、地頭や知能の遺伝の話は、運動能力のように簡単には語れません。
    それでも我々は、このような風潮に真正面から向き合います。

    実際、勉強の成果の8割から9割は家庭環境と遺伝によってまず決まります。努力のコミットの強さも、ある程度は遺伝で決まってます。
    家庭環境も遺伝も『親ゲー』と考えると、要するに親によって成績の8割から9割は既にフィックスで決まっています。
    塾の介入が及ぶのは残りの1割から2割に過ぎません。しかし、その1割から2割に関しては、我々は他に圧倒的な優位性を持っていると自負しています。