news ニュース
-
現実的な可能性を言います。
2026年1月28日メジュソンでは、忖度は一切せず、「 残り時間・本人のポテンシャル・現在の学習量を踏まえると、到達可能性はこの程度」という見通しをはっきりお伝えしています。
入塾を促す目的で、明らかに現実性のないケースに過度な期待を持たせることはありません。
例えば、地方公立高校の1年生(あと二年)で河合塾で偏差値53位の生徒が「本気で勉強したら現役で東大理一に受かりますか?」と聞いたら「まず無理」と言います。判断の軸としているのは、次の4点です。
・在籍している高校
・指導中に見える知的ポテンシャル
・受験までに残された時間
・志望校この4要素を総合して評価します。
たとえば、東大寺学園に在籍し、知能は学年中央値程度、成績は下位3割。高1で京都大学工学部を目標にする場合であれば、「平日は1日4時間、休日は8時間程度の“並の猛勉強”を継続できれば現役で射程圏。ただし、阪大医学部以上を狙うなら浪人前提」といった説明になります。
また、浅野高校の高1で成績が下位3割の場合は、「平日4時間・休日8時間ほど勉強すれば、現役で東京科学大や早慶理工は十分可能。東大理一を目指すなら、平日6時間・休日10時間程度が必要になるが、現実的には半分は浪人を覚悟するライン」といったイメージです。このように、ポテンシャルと残り時間によって、到達可能な範囲はおおよそ定まります。
「浪人した場合、どれくらい伸びる見込みがあるのか」といった質問にも、同じ基準で具体的にお答えしています。
関心のある方は、お気軽にどうぞ。