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英文法の肝
2025年12月26日メジュソンでは、中学1年生に英文法を指導する際、最初は細かい事項を一切気にしないよう伝えています。
たとえば三単現の s については、まず「つくもの」として覚えさせますが、study や teach が studies / teaches になるといった細かな例外は、初期段階では扱いません。そうした点は、正直なところこの時期には重要ではないと考えているためです。
それよりも、細かな例外を暗記させる時間があるなら、リスニングや音読に時間を使うべきだと考えています。
学校文法が本質から外れてしまうのは、まさにこの部分です。英語学習を始めてまだ2か月程度の段階で、本来その時期にやるべきではない内容に踏み込むから、学習者は混乱してしまいます。
英文法には明確に取捨選択が必要ですが、その判断ができている指導者は、残念ながら多くありません。