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  • 学歴厨が中途半端な理由

    2026年4月9日

    世の中にはいわゆる「学歴厨」と呼ばれる方々がいますが、その立ち位置はどうにも中途半端に映ります。

    真に学問を志し、東大や京大といった場で探究を深めたいと願う者であれば、大学同士の(学問水準ではなく)18歳の学部入試を比較して「どちらが格上か」などという低次元な議論に興じることはないはずです。
    一方で、世俗的な序列に固執するのであれば、社会に出た後は年収や役職、あるいは資産といった指標こそが主戦場になるべきであり、学歴などはあくまで補助的なデータの一つに過ぎません。医師でも成功している人間は論文の成果を誇示するのであり、18歳のテストの結果を誇示するような人は二流です。

    一定の年齢を重ね、子育てに携わっているわけでもないのに学歴の話に執着し続ける人は、学問を突き詰めるほどの知的好奇心もなく、かといって実社会のシビアな競争で突き抜けた成果を出しているわけでもない。そんな、どこか中途半端な空虚さを抱えているように感じてなりません。

    なお、このアカウントはあくまでも「お仕事」だと認識してますので、そのような前提をご理解ください。