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  • 未来から逆算する

    2026年4月7日

    大学受験生が志望校の序列や偏差値に熱中してしまう心理は理解できますが、その先にあるキャリア形成や就職、あるいは学問の探究といった実利的な観点から冷静に見つめ直すことも必要です。
    上位の大学を目指すべきだというのはある種当然の帰結ですが、現実には自身の成績との兼ね合いを無視することはできません。

    • 官僚を目指すなら: 東大法学部一択
    • 学問を志すなら: 東大か京大
    • 民間企業への就職なら: 早慶以上
      このように、本来の基準は「将来のビジョン」から逆算して決まるべきものです。
      純粋に学歴至上主義的な視点に立てば、灘・筑駒・桜蔭といったトップ進学校から現役で東大理三やオックスフォード大学にでも進学しない限り、誰からも一切の文句を言われないという状況はあり得ません。
      だからこそ、単なる序列への拘泥ではなく、現実的な視点に立って志望校を再考してみることも重要なのです。