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9000時間すら必要条件
2026年3月30日東大理三や京大医といった最難関レベルになると、残念ながら勉強時間は「必要条件」にしか過ぎません。
悲しい事実ですが、数字と事実で説明します。
一定以上の点数になると、努力による上積みが一定のラインで頭打ちになります。
例えば、MARCHレベルの文系学部であれば、周囲が1000時間程度しか勉強していない中で、自分だけ3000時間やり抜けば、その物量だけで圧倒して勝つことができます。
しかし、理三・京医・慶医クラスを狙う受験生は、中学からの積み重ねを含めれば、上位層のほとんどが9000時間以上はやり込んでいます。(中3・高1で平日1日5時間、休日8時間で年間2000時間×2年。高2,3は平日1日6時間、休日12時間で年間2700時間×2)
ここまで来ると、9000時間も10000時間も大きな差はなくなり、最終的には本番の運や、もともとのポテンシャルで合否が決まるというのが冷酷な現実です。
「9000時間すら勉強できない人はそもそも勝負の土俵にすら乗れない」けれど、「11000時間やったからといって合格が保証されるわけでもない」。これが最難関医学部受験の厳しさと言えます。