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  • 「実利」で進学先を考えてみることも重要である。

    2026年3月27日

    我々は最難関の医学部や東京大学を主なターゲットとしており、生徒の志望校はおおむね東大4割、医学部4割、京大2割という割合です。旧帝大や一橋・早慶を志望する生徒は一人もいません。ただし、これは商売上の需要に応じての方針であり、正直なところ、成績があまり振るわない生徒が無理に鉄緑にこだわり、医学部や東大を目指す必要はないと感じます。

    極端に言えば、京都大学医学部であろうと島根大学医学部であろうと川崎医科大学であろうと、取得できる医師免許は同じです。理三や京大医学部だからといって特権があるわけでもありません。他の学部についても、東大で就職に失敗するより、早稲田や慶應で就職に成功した方が年収が高いケースもよくあります。
    「実利」で判断をするなら、早慶や旧帝大で十分であり、医学部であれば最終的に医師免許を取得できればどこの医学部でも問題ありません。
    お子さんのポテンシャルがさほど高くないのに無理をさせてもお子さんが不幸になるだけです。
    実利を冷静に考えてみることも重要です。

    「どうしても東京大学で学問がしたい」とかならこだわる意味もわかりますが、おそらく東大で高度な学問ができるような人は受験勉強で辛いと感じることありません。
    高校レベルの勉強に苦しんでいる時点で、学問的な素養は薄いです。
    「こだわる」時点であまり適性を感じません。