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比較思考なら医学部
2026年3月26日このアカウントでは、「東大の一般学部に進むよりも医学部医学科に進学した方が、将来的な経済面での下振れは小さい」とお伝えしていますが、これはあくまで個人の価値観に大きく依存します。
もし強い興味を持てない医学を学ぶくらいであれば、東大で物理や数学を学びたい・研究者になりたい、と考える人は、やはり東大を選ぶべきでしょう。
さらに、この選択には「性格」も大きく関わります。
大学教授(研究者)を志して挫折した多くの人は、中小企業に就職するか、高校や塾の教師になりますが、教員や塾講師になった後、総合商社や外資系金融に就職した友人や、起業して大成功している知人の様子をSNSで見て「自分は惨め」だと思うかどうかです。
そうした比較による感情に左右されないタイプであれば、結局は自分の関心に従って進路を選ぶのが最も納得のいく選択だと言えるでしょう。
なかなか18歳では気づきにくいでしょうが、「比較思考」が強く、特段実家が富裕層じゃない人は医学部医学科に行くべきで、「比較思考」が弱いタイプほど東大で良いのです。
「東大は一番だから」という比較思考が強い、かつビジネス・就職適性がない人は10年後〜20年後に地獄を見ることになります。
「自分は東大工学部を出たのに中小企業にしか入れなかった。(塾講師にしかなれなかった)」と苦しみます。
「比較思考」を軸に将来を考えてみてください。