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受験難易度だけではない
2026年2月27日いわゆる学歴厨的な議論を展開する意図はありませんが、今回は大学の序列に少し触れます。
医科歯科と慶医の双方に合格可能性が高い生徒、そして阪大と慶應の両方に受かりそうな生徒がいます。いずれのケースでも、強く慶応を勧めています。
高校生や、いわゆる学歴厨と呼ばれる大学生と、ビジネスや医療をやっている大人とでは、判断基準が相当に異なるように感じます。医科歯科と慶応医学部を比較するなら、歴史や伝統、関連病院の規模や広がりといった要素を踏まえても、慶応医学部を選ぶべきだと考えます。
また、阪大文系と慶應文系の比較についても、関西に特段の地縁がないのであれば、後者を推します。受験の難易度や試験の話は本質ではありません。大企業やビジネスの世界という観点から、東京で影響力を持つのはどちらかと考えれば、答えは明白です。
高校生や学歴厨と称される人たちは受験難易度を過度に重視しがちですが、重要なのはそこではありません。社会に出たときにどちらが優位に立てるのか、それこそが判断軸だと思います。