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  • 大学の格は〇〇でわかる

    2026年2月26日

    担当講師経由で耳にした話ですが、科学大医学科(医科歯科)を志望している生徒が、「鉄緑には慶医対策や医科歯科対策の講座はあるのに、千葉大学医学部向けの講座は設けられていない。そう考えると千葉大は一段落ちる印象があり、あまり進学したいとは思えない」と語っていたとのことです。

    志望校の選択において、予備校がどの大学をどのように扱っているかは、意外に大きな影響を与えているのではないでしょうか。たとえば駿台や河合塾では、東大模試と京大模試だけは必ず年2回実施されますが、それ以外の大学は原則1回にとどまります。さらに、科学大や一橋に関しては、駿台が撤退した結果、一橋実戦や科学大実戦といった冠模試自体が姿を消しました。
    こうした講座の設置状況や模試の回数といった予備校側の編成が、間接的に大学の序列や「格」のイメージを形づくっているように思える点は、なかなか興味深いところです。