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ポテンシャルの測定の難しさ
2026年2月14日生徒のポテンシャルを評価する際、到達水準が同じであれば、少ない学習時間でそこに達しているほうがポテンシャルは高いと考えられます。たとえば、1000時間かけて偏差値60に到達したケースよりも、300時間で偏差値60に届いた生徒のほうが、ポテンシャルは上と判断できます。
ただし難しいのは、300時間程度しか取り組めなかったケースでは、知能の問題というよりも、努力を継続する資質に課題があると見ることもできます。実際、出身高校に比べて大学受験で大きく伸びる例の多くは、「それまで本気を出していなかった人が、本気で取り組み始めた場合」です。しかし現実には、本気を出せない人の大半はそのまま本気を出せないまま終わることが多く、努力を持続する力自体が一種の才能であるとも言えます。そのため、どのタイプをより高く評価すべきかについては、単純には結論づけられません。
最も可能性を感じるのは、地方の方や運動部で死ぬほど頑張ってきた人です。