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すべての選択は妥協である
2026年2月13日弊塾は、自身の能力やポテンシャルを踏まえたうえで、現実的な志望校を設定すべきだと考えています。その点においては、いわゆるビリギャルの塾長の思想とは対照的かもしれません。
私たちは「人には(限られたタイムリミットでは)それぞれ到達可能な上限がある」という前提に立っています。
そもそも「受験勉強という枠組みに身を置いている時点である種の妥協をすでに行っている」という事実には自覚的であるべきでしょう。
仮に、ヤンキースのエースやワールドカップ得点王になれるだけの運動能力、あるいは世界的な俳優・女優になり得る天賦の才があったとしたら、同じように机に向かっているでしょうか?
また、ニューヨークで巨額の資産を有する家庭に生まれていたとして、日本の大学進学を第一志望に据えるでしょうか?
結局、人間は無意識のレベルで妥協したチョイスを選択しています。
現実を考えて選択をするのは社会人として当然のことです。