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  • 進学校のすごさ

    2026年1月29日

    【進学校の凄さ】

    進学校の本当の凄さは、医学部や東大に上位層が進学できる点だけにあるわけではありません。むしろ注目すべきなのは、目立たない下位層に属していても、結果としていわゆる一流大学に進学している点です。
    たとえば灘であれば「6年間サボったから京都大学経済学部」、開成なら「6年間サボったから早稲田」、浅野であれば「6年間サボったから東京理科大」といった進路になりがちですが、これらはいずれも地方の公立高校の生徒から見れば、必死に努力してようやく到達する水準です。
    6年間、最低限学校のカリキュラムに付き合い、進級を重ねているだけで一定の学力帯に到達してしまうという事実は、俯瞰的に捉えると、実は相当すごい現象なのかもしれません。