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中学受験が終わった方にメッセージ
2026年1月28日関西では中学受験がほぼ一段落し、首都圏はいよいよこれからが本番です。
中学受験の結果については、「すでに起きた事実は変えられない以上、できるだけ前向きに解釈する」という姿勢を大切にしてほしいと思います。筑駒・灘・開成・桜蔭・洛南(女子)・渋幕などに合格された方にお伝えしたいのは次の一点です。
「皆さんの地頭は間違いなくトップクラスです。このまま気を抜かず努力を継続すれば、上位医学部や東京大学に合格するのは余裕です。慢心せず、淡々と積み重ねてください。」一方で、これらの学校にあと一歩届かなかった生徒さんについては
「大学受験は6年間という長いスパンで、どれだけ粘り強く努力できたかが問われる勝負です。中学受験の結果そのものは、本質ではありません。実際、開成であっても下位半分は早慶に進学しますし、芝や攻玉社からでも上位1割弱に入れば東京大学合格は現実的です。この先6年間で、立ち位置はいくらでも変えられます。」とメッセージを送りたいと思います。どちらの見方も、等しく真理です。都合よく解釈してください。