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地頭の良し悪しを認める
2025年12月27日信頼できる塾かどうかを判断する指標の一つに、地頭の差や能力の限界について正直に向き合っているかという点があると考えています。
算数や数学に限らず、受験勉強には必ず適性や地頭による差が存在します。
それを一切認めず、「誰でも努力すればどこでも合格できる」といった姿勢を取ることは、不誠実だと言わざるを得ません。
例えば、IQが極端に低く、日能研偏差値で40前後の生徒が灘中学や東京大学に合格する確率は、現実的にはほぼゼロです。
地頭や適性は、勉強の成果を左右する非常に大きな要素であり、この事実から目を背けるべきではありません。
私たちは、地頭や適性の存在を認めたうえで、各生徒のポテンシャルを最大限に引き出すことこそが、指導者の役割であると考えています。