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灘生のポテンシャル
2025年12月25日受験生として受験を経験する場合と、指導者として受験生に向き合う場合とでは、受験に対する見方が大きく変わります。
私自身、灘高校に在籍していた当時は、灘の生徒が特別に「頭が良い」という感覚はありませんでした。それが自分にとっての基準であり、日常だったからです。
しかし鉄緑会で講師として指導に携わるようになり、教師の立場から灘の生徒とそれ以外の生徒を比較すると、失礼ながら思考力の水準に明確な差があることを実感しました。
特に理数科目を担当していたこともあり、その違いはよりはっきりと感じられました。(もっとも、洛南高校女子のトップ層については例外だと感じています。)
講師としての経験を通じて、受験勉強において先天的なポテンシャル(知能)が果たす役割は非常に大きいと、認めざるを得なくなりました。