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大学受験で英語と数学が重視されるわけ
2025年12月24日大学受験において英語と数学が重視されているのは、能力測定という観点から見て非常に優れています。
英語は、言語的なセンスに加え、地道に努力を積み重ねられる力を問う科目です。東大京大早慶レベルになると、英語ができるということは現代文ができることとほぼ同義になります。
一方、数学は言うまでもなく、論理的思考力や数的センスといった基礎的な知的能力を測る役割を果たしています。
英語と数学の両方ができる人は、他のどの分野の学習に取り組んでも、概ね高い水準に到達できるでしょう。優秀さを見極めるリトマス紙と言えます。
この点において、中学受験は地頭に偏りがちであり、資格試験は知識量に偏りすぎる傾向があります。その中で、大学受験の英語と数学は、極めてバランスの取れた選抜方法だと考えられます。