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  • 天才以外は、中学に入ってからの勝負

    2025年12月13日

    中学受験については、灘や筑駒、開成、桜蔭に確実に合格できる実力を持つ天才層を除けば、どの中学に進学しても大学受験での有利・不利はそこまで大きくありません。
    統計上は芝中より聖光学院のほうが東大合格者数は多いものの、芝中で継続的に努力している生徒の方が、聖光学院で学習が停滞している生徒よりも圧倒的に優秀です。
    灘や筑駒に余裕をもって合格できるレベルの一部の層を除けば、学力差は大きくありません。したがって、どの学校に在籍するかより6年間継続して努力することが最も重要です。

    (もっとも、東大理三や京大医学部といった最上位層になると、最終的には中学受験時点の学力水準が反映される面もあります。このレベルでは全員が極めて高い集中度で学習しているため、学習量や姿勢に差がつきにくく、途中で手を抜くような層は競争相手に入りません。結果としては、才能やポテンシャルが反映されやすくなります。)